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芸術

芸術(げいじゅつ)
表現者あるいは表現物と鑑賞者とがその美意識において相互に作用し合うことで、精神的・感覚的な変動(感動)を得ようとする美に関する活動(美術、文芸、音楽、演劇など)の総称。

表現=芸術ではない。
最近では、表現者側のみの活動が捉えられ、表現者が表現に用いた手段、媒体、対象などの作品やその過程が芸術と呼ばれ、表現者の一方的な主張(信念、思想、感覚、感情など)である場合も多くなっている。
歴史的にも、表現者が芸術家を自称したり、表現物を芸術作品と主張するようになったのは20世紀になってからのことであり、芸術が精神的な相互に作用し合うことであるなら、それが芸術であるか否かは、むしろ鑑賞者の判断に委ねるべきであろう。

桜と薔薇

日本と欧米の美意識の違いは、しばしば桜と薔薇に例えられる。
桜は、毎年同じ季節に一気に咲いてパッと散ることから、裏切らない信頼と潔さの象徴とされる。
そして、一つ一つの花は小さく、淡い色と淡い香だが、それらがまとまって大きな一つの美を形づくり、散る花、散った花びらすら美しいとされる。
一方で、薔薇は一つ一つの花が次々と咲いて、鮮やかな色と強い芳香を放つ。
そして、薔薇の花は枝についたまま朽ち果てるが、他の花がそれを隠すことから、日本では一つの美を形づくる死が、厭われるものであることを象徴しているといわれる。
更に、薔薇には棘がある。
それは、裏切りの象徴ともいわれ、自己の繁栄のためには裏切ることも厭わないことを意味するとされる。
「大輪の一輪の薔薇は、朽ちた花を隠し、同じ根をもつ周りの枝さえ傷つける棘を隠す」という。

色気

『色気(いろけ)』
異性の気を引く性的な魅力。
異性に対する関心や欲求、性的感情。
愛敬。趣き。風情。

「色気」は、すなわち「美しさ」ではない。
確かに、美しいものに「色気」を感じることは多いが、「色気」があるから美しいとは限らない。
むしろ、「美」そのものへの感覚を鈍らせ、惑わせるものが「色気」であるとさえいわれる。
芸術の世界では、はじめから性を意識した「色気」を求めるのではなく、「美」そのものを追求した結果として生まれる趣き、風情としての「色気」であることが望ましいとされる。

立てば芍薬,座れば牡丹,歩く姿は百合の花

「立てば芍薬,座れば牡丹,歩く姿は百合の花」

女性美の喩えとされるこの言葉、語源については諸説あるが、唯一明確な根拠があるとされる一説として以下のようなものがある。

漢方における効能
「芍薬(しゃくやく)」
腹が立つという精神状態における腹筋の緊張する症状として、芍薬がその精神的肉体的異常を解消する効果があるとされる。
「牡丹(ぼたん)」
下半身の鬱血から、座り込んだら立ち居が不自由なる症状に効果があるとされる。
「百合(ゆり)」
神経を鎮める作用があり、ヒステリー、イライラを癒すとされ、また呼吸器系の異常に効果があるとされる。

室町時代の書物では、以上のような、特に女性に多いとされる症状に効果があると紹介されているそうで、江戸時代、庶民にとって、特に嫁を選ぶ時には、外見的な美しさよりも健康な女性が好まれたことから、特に既婚女性の常備薬といわれ、そこからこの言葉が生まれたという説がある。
そこから、「健康的な女性」が「いい女」とされ、「いい女」は「美しい女性」というふうに結びつけて、女性美の喩えとなったといわれている。

シュルレアリスム

印象派批判主義「キュビスム」の先導者で、のちに「シュルレアリスム」と名付けたのは、ギヨーム・アポリネール(1880-1918:イタリア出身のポーランド人の詩人、小説家、美術批評家。)。

本来のシュルレアリスムとは、「ものすごく過剰なまでの現実」というような意味である。
現実(約束事などに捕らわれた日常世界)に隣接した世界、またはその中に内包された世界であり、一見すると非現実的だが、主観や意識や理性が介在できない状態での偶然や、普段気付かない現実を「超現実」とした。
日本においては和製英語流に「シュールリアリズム」と呼んだり、「シュール」と日本独自の省略形で呼ぶ。
それは、シュルレアリスムそのものではなく、「やや難解でアーティスティックである」「常識を外れて奇妙である」「既存の状態を超越している」「少し変な」というくらいの意味で使われる。
「超現実主義」ともいわれ、「超現実」という言葉は「現実を超越した非現実」という意味に誤解されがちである。
つまり、本来のシュルレアリスムが、実は常識的であるのに対して、日本のシュールは非常識であるという違いがある。
それは、本来のシュルレアリスムが一般にも理解可能であるのに対して、日本のシュールは本人以外には理解できない。

一般に、「シュルレアリスム宣言」がなされた1924年前後から終戦くらいまでのものをいう。

嗜好に関する誤解

『嗜好(しこう)』
嗜(たしな)み好(この)むこと。
好(この)み。

「嗜好」について一般的な国語辞典などでは、上記程度の説明しかしていないものがほとんどである。

「嗜好」という場合、本来は基本的欲求に関するものには用いられない言葉で、基本的欲求に関するものに用いる場合は「指向(無意識的な方向性)」または「志向(意識的な方向性)」のいずれかを用いる。
辞書によっては、「志向」を主観的な方向性とし、それとの対比から「指向」は客観的な方向性としているものもある。

例えば、生存に必要な栄養を得るための日常的な食事に関しては「指向」または「志向」であり、それらとは異なり生存には影響しない、例えば菓子などについては「嗜好」である。

「性的嗜好」という言葉は、明治時代、精神医学用語(英語)を日本語に翻訳した際に「セクシャル・オリエンテーション」を「性的指向(性的な好みの方向性)」と訳したものが、日本では「指向」や「志向」という概念が一般的ではなかったため、同音異義語の「嗜好」が誤用されたという説や、出版の際の誤植が原因という説があるが、いずれにしても、誤って学術用語として定着してしまったものだといわれている。
「性的嗜好」というのは性的な「嗜癖(しへき)」というのが正しい。
「嗜癖」は、「あるものごとを特に好き好むこと」
「人格・性格の偏り」を意味する「性癖」と同様、間違った使い方が一般化した例である。
※たばこや酒で使われる「嗜好品」という概念は日本特有のもので、それが欧米でも使われるようになったといわれる。

論語より

●子曰、
「吾十有五而志於学。
三十而立。
四十而不惑。
五十而知天命。
六十而耳順。
七十而従心所欲、不踰矩。」
●子曰はく、
「吾十有五にして学に志し、
三十にして立つ。
四十にして惑はず、
五十にして天命を知る。
六十にして耳順ひ。
七十にして心の欲する所に従ひて矩を踰えず。」
●先生はおっしゃった、
「私は十五歳で学問に志し、
三十歳で自立した。
四十歳で狭い枠にとらわれないようになり、
五十歳で天命を知った。
六十歳で人の言うことを逆らわないで聴けるようになり、
七十歳で心の欲するままに任せても限度を超えなくなった。」

●子曰、
「学而不思則罔、思而不学則殆。」
●子曰はく、
「学びて思はざれば則ち罔く、思ひて学ばざれば則ち殆し。」
●先生はおっしゃった、
「教えられたことを受け入れるだけで、自分で考えて見なければ、外が見えず、
自分で考えるだけで、教えられたことを受け入れなければ、油断の為に危うい目にあう。」

●子曰、
「由、誨女知之乎。
知之為知之、不知為不知。
是知也。」
●子曰はく、
「由よ、女に之を知るを誨へんか。
之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為す。
是れ知るなり。」
●先生はおっしゃった、
「由よ、おまえに知るということを教えてあげようか。
知っていることを知っていることとして、知らないことを知らないこととする。
(これらの区別をつける)
これが知るということだ。」

健全な魂は

健全な魂は、健全な精神と健全な肉体のもとに宿る
健全な精神は、健全な知性と健全な理性をもってつくられる
健全な知性と健全な理性は、客観性と中立性をもって構成される
客観性と中立性は、幅広い知識の蓄積と多角的検証から生まれる

純愛

『純愛(じゅんあい)』
純粋な愛、ひたすらな愛情

江戸時代において「情欲」と書いて「こい(恋)」と読ませたが、現代においては「愛」と書いて「性欲」を意味する。

束縛、拘束による女性美

参考資料(写真集)
永作博美「月刊 永作博美」ボンデージテープ
佐藤藍子「AIKO SATO FIRST PHOTO STORY」手錠
とよた真帆「AMBIENT M」麻縄・他
釈由美子「CHAOS」縄
小倉優子「万華鏡」手錠
大原かおり「月刊 大原かおり」ボンデージテープ
荻野目慶子「月刊 荻野目慶子」紐
篠原涼子「月刊 篠原涼子」ボンデージテープ
秋吉久美子「月刊 秋吉久美子」イルミネーション
山口紗弥加「月刊 山口紗弥加」縄
       「FRAGILE」ボンデージテープ
嘉門洋子「月刊 嘉門洋子」麻縄
白都真理「情事」わら縄
宮崎ますみ「XX HOLY BODY」ボンデージ
山咲千里「ANOTHER SKIN」ボンデージ
石田えり「罪」ボンデージ・他
インリン「臨床実験」紐
     「Woo Rin Yan」麻縄
三東ルシア「非縄情話」麻縄・他
小川美那子「堕楽」麻縄
井上貴子「KINBAKU」麻縄
キューティー鈴木「ガードレス」手錠
風間ルミ「ORAGE」縄
山口智子「undo」縄
藤原紀香・他「キャッツ・アイ写真集」ボンデージ
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