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粋(いき)であること

江戸の「粋(いき)」とは、身なりや振る舞いがさっぱりとしていて洗練されていること。

京の「粋(すい)」が恋愛や技術、芸術などにおいて、突き詰めた末に結晶された文化様式で、結果としての豪華さ(派手さではない)など、字のごとく純粋の「粋(すい)」である。
江戸における「粋(いき)」とは突き詰めない。
特に、「いつか別れが訪れること」を前提とした江戸の恋愛観により、恋愛での緊張を常に保っておくため、突き放さず突き詰めず、常に一定の距離を保つことに由来すると言われる。
また、当時の最先端の技術や芸術は、主に地方で生まれ洗練された。
江戸は情報の発信地というよりは、地方同士の情報交換の場という方が正しい。
江戸の庶民にとって、そうした物品は高嶺の花であった。
物はあふれているが高価で手が出ないから、「そんなものは必要ない」といきがったことが、「いき」の語源という説もある。

縄師の縛りは「粋(いき)」じゃなきゃ!
縄師は、情欲を剥き出しにするような「野暮(やぼ)」じゃない。
縄師の縛りは、女性をいかに美しく魅せるかだから、縛りという技術は突き詰めないし、そんな必要もない。

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