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江戸時代の男女の関係

江戸時代、「恋」のことを「浮気・艶気(うわき)」といい、主に遊郭における肉欲を主体とする擬似恋愛を指し、読本などでは「情欲」と書いて「こい」と読ませたりしている。
ちなみに、「浮気」の反対語は「本気」ではなく「現実」である。

江戸時代に現在の「恋人」に相当する未婚の男女の関係をいう言葉があるとすれば、「許婚(いいなづけ)」や「間夫(まぶ)」である。
「許婚」は、文字通り結婚を許された家(家族)公認の仲をいい、それぞれ「許嫁」または「許婿」という。

遊郭では、客と遊女の関係を「相方(あいかた)」といい、遊女の「相方」のうち、遊女が身銭をきって遊ばせる男を「間夫(まぶ)」といい、そこから転じて本気の相手という意味で使われた。
反対に、「相方」のいる客が他の遊女と遊ぶことを「不倫」といい、その客は「間男(まおとこ)」といわれ、後にそれが一般でも使われるようになる。

ちなみに「心中立て(しんじゅうだて)」は、「相方」との間での誓い、またはその証拠を示すことで、「間夫」との場合を「心中尽く(しんじゅうずく)」という。

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